みなし残業はマジでやばいです。。|ブラック企業で3年働いて身も心もボロボロだった僕が語ります

悩んでいる人
会社がみなし残業なんですが、、これってやばいんでしょうか?
みなし残業代以上に働いてるのにはずなのに給料に反映されない。
ブラック会社に入ってしまったみたいなんですが、どうしたらいいいんだろう、、

こんな疑問にお答えします。

本記事の内容

・みなし残業はマジでやばいです
・実体験、みなし残業で延々と働かせられてました
・そんなこと言ってもほとんどの会社に残業あるじゃん
・本当の安定について考えてみよう

こんにちは、ブラック企業で3年働き身も心もボロボロになったのち、ホワイト企業に転職してポートフォリオワーカー(本業×ブロガー・ライター)として働いているシン(@shin_zipangu)です。

今回はそんなボクが【みなし残業はやばい】ということをテーマにお話ていきます。

先日下記のツイートをしました。

一年前はブラック企業にてみなし残業で延々と(残業時間がいくら増えても、なぜか残業代は増えず!)働かせられ、土日も仕事対応

休んでも無気力状態でなにもする気になれなかったのですが。ホワイト企業に転職した今、余った活力で色々とやりたい事ができる😌

とりあえずブラック企業は転職一択ですね

ブラック企業にいると、平日ばかりでなく、休みの日の活力までも搾取されてしまいます。

これからの時代はブラック企業に所属することは、健康面でも収入面でもリスクでしかないです。

みなし残業はマジでやばいです

2019年のボクはブラック企業で働いていました。

もちろん残業代の制度はブラック企業の代名詞『みなし残業、、』

「みなし残業(固定残業)」とは何か?

固定残業(みなし残業)は金額と時間を明確に記載する必要があります。例えば「月給25万円(固定残業代を含む)」だけでは、いくら分が固定残業代なのか?それは何時間分の残業なのか?ということが分からないですね。

そこで固定残業代では、具体的に固定残業代の金額と残業時間を明記する必要があります。例えば「月給25万円(45時間分の固定残業代5万円を含む)」というような形です。

参照:労働問題弁護士ナビ

みなさんの会社はきちんと金額と時間が明確にされていますか?

ボクが前に所属していた会社は、金額と時間が明確にされておらず、延々と働かれた上「今月は残業時間がいつもより少なかったから、残業代カットね」とかいう無茶苦茶を強いられていました。

今考えればよくそんな会社三年も続けたなと、反省しています、、

(この思考停止状態については後述していきます。)

そもそもみなし残業がある会社って、、、

では、求人広告上や就業規則上で「金額と時間」が明確になっている会社なら安心なのかというと、そうともいえません。

そもそもみなし残業を設定している時点でその会社が残業があることは、ほぼ100パーセントなわけで、政府も副業を推奨する時代に、ひとつの仕事に大きな時間を割くことは大きなリスクであるといえます。

実体験|みなし残業で延々と働かせられてました。

ブラック企業で3年間働いていたボクを待っていたのは「不眠症と不整脈、そして救急車」でした。

仕事がら土日、そして早朝も鳴り響くスマホの呼び出しで完全にノイローゼ、身体がどっと疲れているはずなのに夜は寝れず。

寝ても悪夢で朝方に起きる日々が続き、みなし残業の名のもと毎日終電帰りでも残業代が増えないド・ブラックな環境で働き続けたボクは。

しまいには会社のデスクの前で不整脈を頻発させ、救急車で運ばれてしまいました。

いま振り返ると、当時のボクは完全に限界を超していましたし、長期の休養が必要なレベルでした。

思考停止になる前に行動を。

ではなぜそんなブラック企業で3年も働いていいたのかというと。

おそらく当時のボクは『学習性無力感』におちいっていた思います。

『学習性無力感』とは

回避することも、抵抗することもできないストレス下に長期間晒されると、そういった状況から逃れようとする意欲や行動すらできなくなる心理状態をいいます。
ポジティブ心理学で知られる、アメリカ人心理学者のマーティン・セリグマンにより1967年に発表された研究です。

そんなボクからみなさんに一つアドバイスしたいのは、もしあなたがみなし残業、もといブラック企業のもとで働いているなら『即・転職』をオススメします。(みなさんが昔のボクになる前に、、、)

そんなこと言ってもほとんどの会社に残業あるじゃん

おっしゃる通りで、ほとんどの会社に残業があるのが現状です。

ただ、残業がない会社がゼロなのか?というとそうではありません。

実際にボクはいま残業ゼロ、半リモートの会社で働きつつ、ブロガーやライターとの時間も確保しながら活動できています。

転職時にはやはり大手転職サイトに登録しておくのがオススメです、ボクも転職時には複数登録していました。

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【doda】

ボクが今のデジタルノマド的な働き方ができるのも、自分の自由な時間が作れるからなので。

職場環境に疑問を持っている方は迷わず『転職』で良いと思います。

昔に戻れるなら、

過去に戻って自分にアドバイスするとしたら、【スタートアップ企業特化型】の転職エージェントの利用もありだったかなと思います。

【UNIAS】

スタートアップはけっこう環境が厳しいところもありますが、逆に結構な裁量権が与えてくれる企業もあるので、登録しておくだけ損はないかと思います。

本当の安定について考えてみよう

「みなし残業(ブラック企業)とはいえ、現状は仕事もあるわけだしわざわざリスクを冒してまで転職するのはちょっと、、」と考える方もいるかもしれません。

たしかに転職したところで、次の職場が今の職場より良い環境であるという保証はありませんし。

そう考えると転職は、リスクであるような気がするのもわかります。

しかし、その職場に留まり続けたとして、その後の安定につながるでしょうか?

人生は100年時代に突入している。

ロンドンビジネススクール教授リンダ・グラットンとアンドリュ-・スコットの共著、35万部のベストセラーをほこる『LIFE SHIFT(ライフシフト)』では、「教育・仕事・引退の3ステージモデル」は今後やくに立たなくなる(すでになっている)と言っています。

つまりこれからの時代はひとつの仕事を続けていくという選択自体が、事実上むずかしくなっていくのです。

国連の推計によれば、2050年までに日本の100歳以上人口は100万人を突破する見込みで、以下は「LIFE SHIFT(ライフシフト)」で紹介するデータの一例です。
・日本では2007年生まれの子どもの50パーセントが、107歳まで生きる。
・平均寿命世界1位の国をグラフ化すると、寿命が2年ごとに平均2ー3年のペースで上昇している。
・いま50歳未満の日本人は100年以上生きる時代を過ごす可能性が高い。
・いま80歳の人は、20年前の80歳よりも健康である。

このように長寿化している人生では、健康をいちじるしく損なう可能性のあるブラック企業に勤めることは、一生の安定とは言い難いです。

⬇︎『LIFE SHIFT(ライフシフト)』に関しては下の記事で解説しています。

ポートフォリオワーカーとは?|具体的な始め方・求人情報などをポートフォリオワーカーが解説

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起業後、会社の10年後の生存率は約26

また経済産業省のデータからすると、起業後の会社の3年たった時点での生存率は約50%、5年たった時点での生存率は約40%となり。

10年後の生存率は約26%と言われています。

会社の生存率からしても、ほとんどの人が将来的に転職を迫られることなるので。

ブラック企業にとどまる必要はないといえます。

まとめ|決断は早いほうがいい!

ボクはホワイト企業に転職することで、年収もアップし、自由な時間も手に入れました。

現状に不満がある場合は、まずは転職エージェントに相談することから初めてみてください。

登録だけなら無料ですし、あなたのキャリアをもとに担当者からいろいろとアドバイスももらえます。

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シン

みなし残業は本当にやばいので、はやめに対策していきましょう!

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